bこんにちは!

30度を越す猛暑日ですね。

今しがた駅前まで用事をしに行って戻ってきましたが、大変日差しも強かったです。

夜寝る時もクーラーが必要になってきて、そうすると冷えている室内⇄暑い屋外と出たり入ったりしている内に、自律神経が乱れてやすくなります。

自律神経というのは、自分の意思とは関係なく外界からの刺激や情報に反応して、からだの機能をコントロールしています。

自律神経は、交感神経と副交感神経の2つから成り立っていて、それぞれ役割があります。

・交感神経:活動・緊張・ストレスを感じている時(おもに昼間の活動中)

・副交感神経:休息・修復・リラックスしている時(おもに夜間の睡眠中)

例えば、今の季節でしたら暑ければ汗をかくのですが、これは体温を下げるために汗をかく(汗が蒸発する際の気化熱で体が冷える)よう、自律神経が働いているのです。

しかし、空調の効いた部屋にいると、汗をかく必要がありません。

夏も冬もエアコンばかり使ってしまうと、自分の体のチカラで体温調節をしなくても、エアコンが勝手に快適な温度にしてくれます。この結果、自律神経のはたらきが低下してしまうのです。

自律神経を整える方法は、色々とありますが、リラックスしてストレスを緩和するというのも一つです。

例えば、香りを使うこと。

匂いの分子が鼻から吸い込まれると、まずは嗅上皮という粘膜上のセンサーに付着します。そこで匂い成分が嗅細胞を興奮させ、嗅細胞とつながっている嗅神経に、香り成分の情報が電気信号として伝わり、大脳辺縁系に伝わります。

 大脳辺縁系は、古い脳と言われ、本能と感情を司ると言われています。

 ここで香りの快不快を感じ取り、気分が良くなったり、お腹が空いてきたり、逆に臭い匂いを嗅ぐと嫌な気分になったりします。

そして、匂いの情報は大脳辺縁系から自律神経を司る視床下部に伝わります。良い香りを嗅いで感じた心地良さが視床下部に伝わり、副交感神経を優位にして自律神経を整えてくれます。

というわけで、香りにはリラックスさせて副交感神経を優位にさせる働きがあります。

今日の昼休み、家にあったエッセンシャルオイルを利用して、ルームスプレーを作ってみました。

マンダリンとマージョラムを入れてみましたが、マンダリンの柑橘系の爽やかな香りに少しスパイシーなマージョラムが良いアクセントになりました。

作り方:100均などで売っている、アルコール可のスプレー容器を使用。

消毒用エタノール5mlに、好みのエッセンシャルオイルを組み合わせて合計10〜12滴混ぜる。そこに約45mlの精製水を加える。

今回は、マンダリン8滴、マージョラム4滴を加えました。

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