連続投稿です。

 連休2日目、昨日は一日オフで、かつ子供達もそれぞれの用事で夜まで散ってましたので、私はかねてからの予定通り、奈良県民の友人と奈良の大神神社(三輪大社とも言います)に、行って来ました。

 大神大社は、日本最古の神社と言われているそうです。

その由来は日本書紀や古事記にも記されているらしく、三輪山自体を御神体としており、いわゆるお参りするための神殿がありません。三輪山をずっと登って行って、頂上に結界が張られた聖なる神域があり、そこに向かってお参りをします。

 元々は入山できなったそうですが、この数年前から解禁されたとのことで、山に入るにあたって不謹慎な心構えで入ってはいけない、飲食や携帯禁止、など厳しい注意を聞いてから、首に先に鈴が付けられた白いタスキをかけて登ります。

 往復2時間ほどでしたが、普段登ることをしない私にはきつく感じられる登山でした。

 最初は色々考えたりしながら登ってたのですが、途中からそんな余裕がなくなり、ただひたすら登るのみ。

 特に中程はきつく長い長い登りだったのですが、頂上近くになるにつれてふっと勾配が緩くなって、あれ?と思ったら頂上の神様のお祀りされた場所につきました。

(まるで、人生の縮図です。)

手を合わせたら、自然に自分に繋がる人たちへの祈りが湧いて来て、ああこれが今の自分にとって大事なんだな。その人たちへの思いが自分の根源なんだな、とストンと腑に落ちました。

自分に繋がる人たちの夢や希望が叶い、人生を守ってもらえますように。

地球上の全ての命にご加護がありますように。

自分のことは、登る間に頭の中で溶けてしまって。

あれだけの登りを超えてたどり着いた後に、自分のために祈るなんてことはできませんでした。

 

 

それから下山して神社を去って、お昼ご飯に近くでお蕎麦を食べました。

途中のまほろばの道の駅で、あまりに安い野菜や果物や切り花にテンション上がったので、少し買って帰神しました。

さすがに帰宅するとヘロヘロで、足が痛いし眠かったのですが、大阪から友人が久しぶりに会いたいと神戸まで出て来てくれることになったので、朝一緒に奈良に行った友人と3人でご飯を食べて、ワインを飲んで、早々に寝て、と最後まで充実した休日でした。

 

 

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